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4月, 2014の投稿を表示しています

十二単に近づくと

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十二単に近づいて観察しました。 小さな花が見えます。 上にいくほど、開いている紫の花びらは小さくなっていきます。 でも、付けている小さな花の大きさは同じように見えます。 十二単って、とてもバランスがとれたきれいな花ですね。

都忘れという花

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今でいう、都会忘れ? 自宅に咲きました。 和名の由来は、 承久の乱 にて佐渡に流された 順徳天皇 がこの花を見ると 都への思いを忘れられるとの話によるとされ、 この由来によって花言葉は「別れ」や「しばしの憩い」などといわれる。

子連れ 春紫苑

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主体の花の周囲に萎んだ小さな花が幾つもあります。 一斉にこれらの小さな蕾が咲いてしまうと、 小さな一本の茎では、到底持ちこたえることができないでしょう。 と勝手に想像してしまいましたが、 これは蕾ではないのでしょうか? このままの形で終わるのでしょうか? 次回、見るときは、じっくりと観察したいと思います。

[ 彫刻・モニュメント] 乾杯とは

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[彫刻・モニュメント]乾杯   住所   〒120-0026   東京都 足立区 千住旭町42-1 地図を見る 最寄駅   北千住 路線&徒歩ルート検索 オフィシャルサイト      クレアーレ現代壁画研究所       北千住駅前広場北口にあります。   待ち合わせ場所の目印になります。   夕方、9時半ごろに撮影。      

アカメガシワの説明 → 赤芽がしわ

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アカメガシワ 川岸やガケくずれのあった場所、さまざまな原因で攪乱を受けた環境に生える典型的な陽樹。 繁殖力がたいへんつよく、鳥によって運ばれた種子から、石垣の間など思いもかけないところから芽を出しているのをよく見かける。 また種子の寿命は100年以上もあるといわれ、森林を伐採したりすると土の中に埋まっていた種子がすぐ芽を出す。 アカメガシワ 赤芽がしわで、春先、出てきた新芽が鮮やかな赤色をしているところからこの名がつく 。 夏に出る新芽も春先ほどではないものの結構赤く、名前と特徴が一致して大変覚えやすい木。 また、かしわの方は「かしぎ(炊)葉」からきており、炊事と関係したところからきている。 アカメガシワ 葉には長い葉柄があり、葉身には3本の目だった葉脈がある。 若い葉には毛がたくさん生えているが、やがて無毛となり、秋には黄色く美しく色がつく。 脈のつけねのところに赤い2つの蜜腺があり、この蜜腺を「赤目」にみたてて名前の由来とする説もある。 幹には縦に走る白い模様が目立ち、ちょうどムクノキの樹肌のようにも見える。 しかし、アカメガシワはムクノキに比べて枝先が太く、1ケ所から3本の枝が盃状に出ていることが多いので、樹形の特徴を把握すれば冬でも間違えることはない。

姫踊り子草の小っちゃい花の数

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あの小っちゃい花の数を数えた。 さて、幾つあるのだろうか?     どうも10個以上はありそうだ。 写真で見える限りでは10個だが、下の方にも見え隠れしている。 しゃがんで写真を撮っていたら、シャッターを押すときには、 息を止めるので、撮り終わると、立ち眩みを覚えて、 このまま倒れこむのではという感じがよくある。

春紫苑 はるじおん の意味とは?

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花の名前を覚える方法は、花の形や特色から名前を覚えると 覚えの悪い人でも、記憶できそうだ。 しいては正しい理解にもつながりそうだ。 春・紫苑 「春に(咲く)植物」、ずいぶん単純明快である。

仲睦まじいコブシの幹に思うこと

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幹を見ていると、人間様によく似ている幹を発見する。 例えば、幹が折れた後、人が治療したあとの傷跡に似ていたり、 同じ太さの幹が2本、3本と伸びているのを見るにつけ、 まるで家族のようであったり、夫婦のように感じたりもするからである。 今回は、2本の幹がほぼ同じ大きさで伸びているのを見つけた。 不思議なのは、同じ林の中を何度歩いても、違う発見がある。 見方が違うからであろうか?或は、見落としがあるからか? いや、人は複眼的な見方で物を見ることができないのではないだろうか? 一つに絞って、ようやくそれに近いものを発見する。 林に入る度に、テーマを変える。 このことにより、単眼的な見方をすることにより、豊かな喜びにつながるのかも知れない。 人に対しても、テーマを変えて見れば、新しい発見が増えるかも知れない。 一度、試してみるのも面白いと思います。

怖い名前の植物 → マムシグサ

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この文章は、違反のコピペです。( 罪の意識を感じ乍ら )  マムシグサは北海道から九州に分布する多年草。 明るい森林や谷沿いのやや湿った場所に生育する。 春に地下の球根から茎を伸ばし、2枚の葉と仏炎苞を形成し、その中に花序がある。 葉は多数の小葉に分かれており、花の苞は画像のように緑色のものから褐紫色を帯びるものまであり、地方変異が大きい。 果実は秋に橙色に熟し、トウモロコシの形となる。 茎には褐紫色の模様がある。 これがマムシの皮膚の模様に似ているのでマムシグサの和名となった。 花の形も蛇が鎌首をもたげているイメージであるが、マムシが居そうな場所に生えていることも重なっているであろう。   球根は食べないように  この仲間は有毒である。 動物に食べられないことも融通性の少ない種の特性と関係がある。 葉も虫に食べられない。 写真は、筆者が撮影した個人のもの。( ^^) _U~~   

アカメガシワ

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 皆さんも、どこかで見かける形のいい葉っぱです。 小さい葉になればなるほど、赤みが増しています。 触れると、少し怖い感じがしますので、触りません。 背景が風の影響を受けて揺らいでいる感じで、見ていると目が痛くなる。 次回は注意。

キンランという花

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これが、いわゆるコピペだ。(文章はcopy and paste )     山地や丘陵の林下に生えるラン科の植物。 高さ30~50センチの多年草。 茎の先に黄色(金色)の花を数個付ける。 狭山丘陵では開花期は4下旬から5月上旬、 雑木林コナラなどが芽吹き樹冠が緑に覆われた頃に開花を迎える。 花の色が輝くばかりの黄色で林全体の春を迎えた嬉しさを表現しているような花である。 Internetからのコピペ。 (時間がない時や、文章が浮かばない時には、助かりますが、違反です。) 写真は、ニコンDfにタムロンの90mmを付けて撮影しました。 場所は、柏市の「こぶくろ池」にて  

十二単(じゅうにひとえ)という花、名前の由来

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じゅうにひとえ  花が重なり合って策咲く様子を、女官の十二単に見立てた

サボテンと太陽

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砂漠の花、サボテンにはギンギンと輝く太陽が似合う。 大きな石が和風的で、その上に南国のイメージのサボテン、 そこに昼間の太陽が照っていた。

ウォーターカーテンの応用を考える

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ウォーターカーテンを応用すれば、夏場のエアコン使用による電気消費を削減可能である。 網戸や、簾などに水をかけるだけで、温度の高い外気温を室内に侵入するのを防御できる。 Green house ( ビニールハウス )内においても、果物や野菜に栽培に応用可能。 これを空気 ( Air )に置き換えれば、商店のドアを常にオープンにしたまま、 上から一気に空気を下に流せば、ここに エアーカーテンができるのであるから。 人は、眼前に起こる様々な現象を応用しているようだ。

癒し効果がある「黄色いスイセン」

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昔、「幸せの黄色いハンカチ」という邦画を見た。 帰宅すると、必ず、玄関に奥さんが「黄色いハンカチ」をぶら下げていた。 これが赤色だったら、「幸せの赤いハンカチ」になっただろうか? 黄色は、赤よりも柔らかい、優しい、受け入れやすい。 控えめであるが、目だったりもする。 英語でYellowの意味を調べると、決していい意味がない。 1 皮膚が黄色い、        白人は日本人をYellowと呼んで侮辱する。 2 しっと深い、疑い深い 3 臆病な、腰抜けの   品詞は、主に形容詞、名詞や動詞としても使われる。 因みに動詞になると、黄ばむ。 数年前から、車メーカーも黄色い車体の車を販売している。 スイセンの色が会議で 推薦 されたのだろうか?( ゚Д゚)

テトラポットの形を考える

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津波で見事に崩れたテトラポット。 考えてみればあの巨大なテトラポットが崩れるのであるからして、 津波のエネルギーはとてつもなくデカい。 テトラポットの周辺では異常な潮の流れが渦巻いている。 これを知らないで、周辺で海水浴をすると、 二度と浮かんでこれない。 毎年、夏になると、このことを知らない都会の若者が命を落としている。 海岸にあるテトラポットは、昔はポール状だったが、 改善していくうちに今のような形になった。 高く積み上げても足が絡み合って崩れにくく、 隙間が多いので波に対して強いなど、あの形には様々な長所がある。 ちなみに、テトラポットは商品名で 消波ブロックが正しい。 ( 写真は、磯崎漁港の様子 )

船が急ぐと船首が上がる

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エンジンを後部に設置し、重心はやや後ろにある。 どうしても船首が持ち上がります。 大きな波を砕くにもその方が便利です。 ( 船は横波に弱いですが )

ツツジって何色?

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ツツジには、赤・ピンク・白などいろいろとあるようで、 品種改良により、いろんな色が誕生しています。 色を研究すると、 いろ んなことがわかります。

丘はなぜ緩やかな斜面なのか?

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ふつう、イギリスでは2000フィート(610m)以下のものを丘というのである。 写真は「ネモフィラが咲く丘」。

松ぼっくりの意味を知っていますか?

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「松ぼっくりの“ぼっくり”は、“ふぐり”が転じた語、つまり陰嚢のこと」 陰嚢というと、あの、男性の股間からぶら下がっているあれのこと。 “松ふぐり”が“松ほぐり・松ぼくり”に転じ、それがさらに転じて 現在の“松ぼっくり”という言葉になったのであった。

混成チューリップ

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犬の耳

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  耳を立てて、聞き耳中!

沈む直前の太陽

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火力発電所の煙突とクレーンの関係

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 一番先端が赤色、白ではない。

車掌の青い制服と列車が同系色

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海を眺めるカップル

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沖を行く Sunflower号

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Sea Side Train

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「 園内周遊列車 」という乗り物

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   Taken by Eiko.

Silhouette シルエット ( 影絵 )

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  Eiko's silhouette taken by herself.

ムスカリのS字カーブ

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Taken by Eiko

チューリップの乱れ咲き

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 This photo was taken by Eiko at Hitachinaka park on April 26th.

白鳥の足の裏で~す

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   Take a look at my foot.

首周りをきれいにする水鳥(カモ)

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    何と、何と、上手に首から頭部にかけて、ぐるりと回転させています。

美しいS字曲線

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ついばむ

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腰が曲がった桜の幹

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母の愛情を受けながら育つヒナ

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にらめっこしましょう

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辺りを警戒しながら浮上する鯉

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サトザクラ

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様子を窺う亀

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コナラ

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