不整脈男の生物観察

山口県の特産品は、 オレンジです。 そのオレンジ色をガードレールで表現しているのが山口県です。

梅雨の季節の前頃になると、 土手に黄色いカーペットが誕生する。 それは「オオキンケイギク」の花である。

１　風が吹いても、土埃がしない。 ２　車が路肩から落ちても、田んぼが緩衝材の働きをする。 ３　気持ちが癒され、稲穂の成長が楽しみになる。 ４　季節を知ることができる。

　鯉のぼりの前に、進入禁止の交通標識がある。 「鯉のぼりへ近づかないで！」と 悪戯防止を狙っている。( ^^) _U~~ そう云えば、長い間このままだわ。

やがて、大きな稲穂に成長すると、 このような水面に映る風景も楽しめなくなる。

かの美しき「かぐや姫」   あなたは竹から生まれて、   その美しいお姿がどこに消えたのか？   一度でいいからお姿を現してください。   「竹から 生まれ 、中秋の満月の夜、月に帰って行った かぐや姫 」    

太ったお相撲さんをTVで見ると、 オッ胸の筋肉が垂れるいるなと思うときがある。 いやはや、樹皮も同様だ。 しかも樹齢を重ねると、 人間様と同じ。

富士山、お月さん、そして鳥

このHは、一体何を創造したものなのであろうか？ その意味とは？

小さな流れの中に、落葉が沢山あった。 それらがまるで、小判のように見えたのはわたしだけかな？

これは、なかなか面白い。

高いところで、絡みあっている。 お互いにうまく成長している。 相互に助け合うようだ。 樹木の共存か。

　朝から、風もなく絶好のサイクリング日和となった。 が、予想通り、怪しい雲が出現する。 一気に迫ってきた。 逃げようにも、疲れて足が廻らない。 仕方なく、濡れるに任せて帰宅した。

入居者募集中の建物。 柏たなか駅前にあります。 駅まで、徒歩３分。 これから、生活必需品関係のものが出来上がるでしょう。 とりあえず、必要なものは、お隣の柏の葉キャンパスへ。

一台の車が停まれば、身動き不可能では？ もう少し、余裕が欲しかった。

　夕方近くなると、太陽光線が斜めから林に差し込みます。 その光を受けて大きな葉っぱがまるで、ランプのような光を放ちます。

春紫苑の花は、白と黄色の２色なので、 派手な花ではない。 で、寄ってくる蝶もそれに合わせて、地味系です。

花が萎んだのであろうか？ ３つのピンクの蕾が見える。 いろいろ探したが、４つあるものはなかった。 まるで、４つ葉のクローバーを探している感じ。 次回は、クローバーZなるものも探してみるかな？( ^^) _U~~

北アメリカ・西海岸のセコイアの森は 巨大なキャンプ場にもなっている。 巨木は、やはり大陸にふさわしい。

巨大が楠木が横棒で支えられています。 余りにも大きいため、自らの体重を支えられないようです。

豪華すぎるシャクナゲ、 蕾がかわいい。 開花する前の状態  Before     開いた状態  After           

白いツツジです。 答えは、

質問　花の名前は？ 　 網目模様から、 アミメではなくて、アヤメです。

ネパールの国花 滋賀県の県花 もともとは高山性の植物。日本にも数種が自生する。 古くは神に捧げる木、忌み木とされ、庭木や植栽にする類の花木ではなかったようである。 ヨーロッパで改良が進み、明治の末に「西洋シャクナゲ」が渡来し、一般的になっていった。

キバナクリンソウという黄色の花に出会えた。 中央の一本の茎の周囲に花をつけていた。 小さなメリーゴーランドのようにも見えて、可愛かった。 横から、真上から必死に撮影した。 その時に花を捉えようとする瞬間の時間がとても好きである。 横から   真上から