不整脈男の生物観察

　もの凄い人、人、人。 声援に元気づけられて、ラスト１０キロを頑張る。

　あと、１０キロ これからが厳しい。

　物凄い勢いで、集団でやって来たぞ。 その迫力が凄かった。

　女子の先頭集団 余裕を感じさせる。 ３０キロ付近、 芝公園にて

　雫が大きくなり 周囲の紅梅を映していた。

長閑でいいね。 一人旅で乗ってみたい、行ってみたい風景です。

　歴史を感じ、その時代の暮らしが想像できる。 ずいぶんと華やかな生活だったのであろう。

駅名が斜めに記してあるのが、 流れがあっていいね。

　姿で知る時代の様子。

　日向はいいね。 温かし、ついつい眠くなります。

　先ずは、走るスタイルからスタートだ！ 行け、フルマラソンへ。

　ぶら下がる。 握力も必要。 滑車の働きを知る。 自重を知る。 空気抵抗を感じる。 太っていると、これが出来ない。

　中央の人は、靴を履いていない。 中央の人だけが口を開けている。 中央の人だけが上半身に身に着けているものが少ない。

　今年は、どんな桜が咲くだろうか？ ツミも楽しみにしています。

　北キツネ、 　北海道、根室にて

　その名は、 「カケス」である。 見た目は、きれいだが鳴き声はきれいとは言えない。

　こちらは、カイツブリの赤ちゃん でも、潜れます。

　ウメと鶯ならぬ、ウメとシッジュウカラ。

ノスリ、まるで野のスリか？ まったなことでは、逃げない。 いつもいる場所は同じ。

　余裕で逃げていく狸。

　ここには狸もいるが、大丈夫かな？

　メスの奪い合いで、オス同士がよく闘う。 ジャンプして飛び掛かる。 この闘い、見ていて迫力がある。 ジャンプすると、尾羽を直立させて、 自らをコントロールする。 左右の羽を目いっぱい広げる。

名前と通り、尾が長いのが一番の特徴。 よく動きまわる。 緑がよく似合う。

ツミ オオタカ どちらも猛禽類。 ツミは猛禽類の中で、最小である。 胸の縞が胸から下にかけて縦になる。 一方、オオタカは、 身体が大きく、縞が全体にかけて横である。 目は、オオタカの方がやや鋭い。 警戒心は、オオタカの方がある。 人がいると判断すると、直ぐに逃げる。

　シメちゃんと遊ぼう。 シメ、シメ。

Why not find the moon river?

　上から順に、 　メジロ、ムクドリ、カモメ、オオタカ 何れも、１月３１日（水）に撮影。