不整脈男の生物観察

　３枚に写真共に、３を意識した。 3点の花の写真は収まりがいいようだ。

　三羽のヒナは、3月２４，２５、２６日にそれぞれ１羽ずつ誕生した。 三羽に一度に誕生したものとばかり思っていたが、 そうではなかったのに驚いた。

指宿にある「白水館」は、海の辺にある巨大なホテルである。 温泉が有名で、「砂むむし温泉」や巨大な「元禄風呂」がある。 時に写真の中庭やホテル前の海沿いはジョギングや散歩にいい。 海辺には、Hammock ハンモックもあり、ストレス解消によい。

城山にある「城山観光ホテル」 このホテルからは鹿児島市内と錦江湾に浮かぶ桜島が よく見える。 城山は、西郷隆盛が西南戦争で終焉を迎えた地でもある。

　　右に細長く伸びる「富津岬」 富津市は千葉県の南西部に位置し、人口は44, 449人 ( 2017/10/01 )。 何故か、岬が好きである。

超凄い！

　鳥とて、このように考えるのである。 こうして見ると、鳥の表情はとても豊かである。

　キジは飛ばないで、歩いて移動する。

　なかなか捕捉は困難を極める。

　黄色い桜として知られているウコン桜。 開花時期はソメイヨシノより遅めの4月中旬頃（東京） 透き通るような萌黄色の花びらが風に散るさまは、 江戸時代から風情のあるものとされています。

　せっせと巣作りのために、小枝を採るツミ。 巣もほぼ完成に近づている。 ヒナの誕生が待ち遠しい。

　　自転車を菜の花に付け加えてみた。 立てるのがなかなか大変だった。 一度、前方にバタンと倒れた。

　　当然乍ら、上空を飛ぶ音で認識可能であるが、 写真だとどちらがヘリか迷う。 ヒバリは鳴きながら、舞い上がって降下する。 ヘリはエンジン音で居場所がすぐにわかる。 居場所の確認では、音に依存するので、 その点では類似点がある。

ツバメは菜の花が好きであるようだ。

　椿は根元から地面に落下する。 縁起が悪いので、これを忌み嫌う人もいるくらいだ。 しかし、ダイナミックで見事である。 ツートンカラーが男性的で好きである。

　高速で飛び、しかも低空を飛ぶ。 その速さで、エサがわかるのかな？ 或は、単に遊んでいるのかな？

　この桜の花も今日、明日でサヨナラかな？

　３とう数は、まとまりが一番あります。 ３点に合わせると、バランスが取れます。 三角形の内角の和は１８０度。

　着陸に間に合うように、これから足を出します。 足が出なかったら、胴体着陸となります。 無事に出て良かった。良かった。

　寄りかかっている女性、 女性の上半身を左半身で支えている男性。 そう長くはこのポーズはとれない。 よりかかる人生は長くは続かないということかな。 ところで、二人の足はどうなっている？ 女性も左手で支えていることから、男性の大変さを理解してる女性にプラス。

　枝の先から、新しい芽が出て、新生の葉が出てきた。 生きていく生命力を受けた。

　向かって、左の少女の左腕が細いのに対し、 右の年上に見える少女の左腕はかなり太い。 また、左の少女はかなり緊張し、敬礼をしている。 右のお姉さんは、やや疑いの念を持ちながら、左手を出している。 最後に、目で確認している様子が窺える。 握手だけでなく、目を見てその人の心を確認する。

　　このように耕して、次に備えています。 備えあれば、憂いなし。

　チーク材が多いと思われるが・・・ 果たして、正解は確認していない。

　指のサインはいろいろと工夫されている。 この二人の女性のサインは果たして？ ハワイでは、アロハの意味らしい。 国によって、サインの意味が異なる。

　小さい頃の父母の愛情はいつまでも忘れない。 愛情を持って育てると、決してヤクザにはならない。 自分は愛されていると感じる場面である。

　それだけで十分に綺麗なチューリップ。 その美しさを求めているという気持ちが男性にあると、 男性は花側を歩く。

　男性に依存したいという気持ちがある場面。

　日本郵船の氷川丸、今博物館になっている。 その船を引き立たせるために 2人の少女の像が設置してある。 歴史的なものを勉強する気持ちにさせる。

　カモメが一本の長いロープにとまるとき、 同じ方向を向くようだ。

　励ましの言葉をありがとう。 優しい声援を受け、美味しい水を飲めて、 元気をもらいました。 沿道の声は、「ガンバレ」。 あなた方の場合は、「頑張って下さい」でした。 年上の人に対する配慮が素晴らしい。

　自転車も、長く乗っていると、 ついつい眠くなる。 ならばと、土手に寝てみた。 すると、大空が見えてスッキリした。

　稲穂が垂れる。 人間、知恵がつき年輪を重ねると、若い頃の角がとれて、 丸くなる。 自然界も同様なようで、伐採された樹の根っ子もご覧の通り、 丸くなり、まるで人形のようだ。

　誰も自分の後ろ姿はチェックしない。 後ろ姿も見れば、その人の人生がわかるのだが・・・・ ならば、少し気にしてみよう。

　人も鳥も、「感傷に浸る」時がある。 さて、あなたは本日、どんな「時」を迎えるのか？ 誰も知らない。

１．　突然やってきたオスがメスに乗りかかった。 　　　　　　　　　２．わずか２秒後、メスから離れて様子をうかがうオス 　　　　　　　　　　　（　奥の胸が橙色がオス　） 　　　　　　　　　３．交尾後、メスは暫くじっとしたままだった。 　　　　　　　　　　　オスは、直ぐに飛び去った。 　　　　　　Q　交尾後、メスは御覧の通り、 　　　　　　　　下腹部分（白いところ）をせり出させていた。 　　　　　　　　しかも長時間（５～１０分）。