不整脈男の生物観察

　　高速道路は、左右車線は分断されている。 　　これは、橋の下から見れば確認できる。 　　左右の車線は、はっきりと分かれているようだ。

　三毛猫は、三毛猫で集まる。 猫は、類は友を呼ぶ。

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　赤いモミジは、光を受けると断然明るく輝くが、 　　　　　　　　　　　黄色いモミジは、そうではない。 　　　　　　　　　　　目に留まるのは、赤いモミジのようだ。 　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今は、元気でも 　　　　　　　　　　　　　　　　　　時間の経過と共に 　　　　　　　　　　　　　　　　　　落葉して 　　　　　　　　　　　　　　　　　　枯葉となり、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　消えてゆく。

カメがこんなにも手を広げるとは、 何かの参考になるかな？

半世紀ぶりの大雪となった関東地方、１１月２４日、木曜日２０１６ 朝の冷え込みで、ご覧のような楓となった。 夕方は、みずみずしい姿だったのに。

　　風に吹き飛ばされもせず、 たまりに溜まったモミジ 暫くすると、自然に消えてゆく 大地の栄養素となっていく

　　ダム湖は、水があってこそダム湖である。 一定の水量と水圧がなくして、水車を廻して電気を発生させることはできない。 山村や町の洪水を無くすのも、ダムの目的でもある。 ボートを浮かべさせたり、釣りなどを提供する面もある。 ダム湖は、水を蓄えて初めてダム湖となる。 ダム湖に十分な水がないと、いろいろと心配するのは何故か？

烏骨鶏とは、鶏の品種名。 烏骨は、黒い骨という名前。 皮膚、内臓、骨にいたるまで黒色である。 羽毛は、黒と白がある。 昔から、中国では霊長として扱われていた。 不毛不死の歴史がある。 卵１個が４００円から５００円。 　卵を特別な液体に浸し、 毎日飲むと、ガンも抑制。

　風が無い日は、煙突から真っ直ぐに煙が出る。 とてもわかりやすい。 煙が出てくるということは、工場では高温の熱エネルギーがあるということ。 万が一の場合は、それなりの事故につながる。 大地震が危ない。

　　名古屋の方では、 異種連結は当たり前なのかな？ 出来れば、車両も揃えて欲しいが・・・

怪しげな雲だなと思ったら、 夜は、大きなお月さんが見えた。

　倒木が苔に覆われていた。 数ヶ月前には、はっきりと樹と認識できていた。 その上にシダが伸びていた。 まるでシダに見守られているようだった。

一枚の葉が地面に落ちていた。 このまま化石になるのではと思われた。 数日後には、姿が消えていた。

　　突然、風景が開けると、 　畑と住宅が見えてきた。 　とても生活感が溢れる風景だった。

　確かに、女性だと絵にはなるが（　＾ω＾）・・・ 女性にしても、一時的な衣装であって、街中は歩けない。 緑色のスカートのフリフリと、赤い細い足のバランスが綺麗だな～。

　　この配色が逆だったら、一体どうなるだろうか？ 全くと言っていいほど、落ち着かない配色になり、 スピード感もなくなり、相手に対し自分の場所がバレバレになる。 全身が真っ黒ならば、カラスに間違えられるし、 いやはや、神が造られたデザインは素晴らしいの一言。 身体の大きさといいカイツブリの配色にウットリ！