不整脈男の生物観察

自宅の向こう側に咲く「コブシの花」を撮影。 Df は自然な色が出ている感じ。 manual設定 D7100 は、１．５？倍のクロップで撮影Aモードで。 　 　こうしてみると、D7100は拡大で用い、Dfは全体のイメージを主体にすれば それぞれの特色がつかめるといえよう。

波の形が浸食された岩に表現されている一例。

植物は、光を求めて成長する。 従って、成長する方向は上向きとなるようだ。

異種であっても、同種であっても、 樹木は仲良く合体するようだ。

サーファーは身体がしまっている。 誰一人、お腹が出ている人はいない。 バランススポーツ、 体力スポーツである。 これぞ海の男。

このような形に至るまでには、 どのくらいの年数が経過しているのであろうか？ それにしても波の浸食作用は凄い。

野島崎灯台にて（房総半島、白浜町） 下の女性の胸像は、よくできている。 なぜか頭部が欠けているが・・・？

　　よくぞこんな場所に設置したものだ。 　　 　　2011年３月の津波にも耐えたのだ。

この車、よく走る。 スポーツモードにすると狼に豹変する。 スピード違反に要注意である。 ２シーターで用いると、後部には結構、積載できる荷物多い。

一眼レフのカメラの基本撮影方法は、 モードボタンを「Ａ」にして、絞りの微調整プラス、マイナス 手持ちならばＩＳＯ感度を１０００前後にし、 撮影モードは、常に「快晴」、 スタンダードが標準であろう。 Ｄf　の場合も、上記内容と同様であるが、 Ｄｆ　は、Manualが楽しく操られるようだ。 操作ボタンが上面に配置されているので、 現在の撮影状況を一目で把握できるのが良い。 　　 　カメラ　Ｄｆ 　レンズ Ｎｉｋｏｎ 50mm ＜　タンポポ　＞

幹の傷跡であるが、枝がポキリと折れたあと、 幹は自らのその傷跡をきれいに治すことができるようだ。 <　写真１　傷跡がきれいに治っている。　＞ まさにこれぞ「自然治癒力」といえようか。

　道端に咲く椿の花と白梅

小枝にとまった「寂しそうなウグイス」

　　　 落ち着いた雰囲気が漂う。

ハナモモがもうすぐ開花します。

サギというと、それ程高くない所をいつも飛んでいる。 しかし、そのサギも案外と高いところを飛ぶようである。 その現場の撮影に成功した。

樹木の成長過程のおいて、 幹の間に取り残された平たい石があった。 なんと、その平たい石は、もう取り出すことができない。 樹木の成長により、中に挟まれた状態であるからだ。