不整脈男の生物観察

　夏草が生い茂る道を進んで行くと、 　高い木から、一本の？がぶら下がっていた。

　　　　　　　本番の秋になると、 　　　　　　　本来のモミジの色になる。 　　　　　　　空の色も同様に、秋空には、もう一歩。

　　　　午後３時半の陽光を浴びて、 　　　　一段と輝く。

花言葉 花言葉 は「愛嬌」。 ミソハギ科の落葉小高木。 原産地は中国南部。 真夏の炎天下でもひるむことなくその紅色を溢れさせている。

プレーリードッグ  (Prairie dog) は、 ネズミ目 （齧歯類） リス科 プレーリードッグ属の 動物 の総称。 すべて 北米 原産で、北米の草原地帯（ プレーリー ）に穴を掘って巣穴をつくり、 群れで生活する。 体長30-40cmほどで、毛色はおおむね淡い茶色。 草食 で、 ムラサキウマゴヤシ （アルファルファ）、 イネ科 の植物を好む。

　千葉県銚子市 　屏風ヶ浦の地層 　海抜４０ｍ～５０ｍの地層

クズ  (Pueraria lobata) マメ科のつる性の多年草。 根を用いて食品の葛粉や漢方薬が作られる。 万葉の昔から 秋の七草の一つに数えられる 。 漢字は葛

独立 合体

　実にきめ細かい。

　　　　　　脱け殻は撮影しやすい。 　　　　　　なぜならば、逃げないからである。 　　　　　　それにしても、蝉の脱け殻って、 　　　　　　どうしてこんなにも形が残っているのかな？ 　　　　　　１週間の短い命なので、 　　　　　　せめて、形にして残したいのだろう。

　　　　　　生きた蝉の撮影は、望遠レンズが必要である。 　　　　　　蝉は動くので、いつまでもじってしていないからである。

　　　　　　　雨に打たれたようです。

　山地の半日陰に生える多年草。 茎は直立し、高さ３０センチ～６０センチになる。 別名ケナツノタムラソウ

　　　　　　　朝、６時半に撮影。 　　　　　　　風もない朝でした。 　　　　　　　花の背が低いので、身をかがめて撮影。 　　　　　　　場所、東武野田線運河駅前、利根運河川辺公園にて8/8/2013