アカゲラ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 31, 2013 いつも木陰に上手に隠れていますね。 美味しい木の芽があったのでしょうか? いつもキツツキのように啄んでいます。 樹皮の模様と体の色が同色に近いので、 なかなか見つけづらいです。 続きを読む
土手の巣穴に住む生物 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 30, 2013 土手に目をやると、モグラであろうか 柔らかい土が盛り上がっている。 それが幾つも点在している。 穴を掘っていけば、ある生物に遭遇するであろう。 「モグラ」かな?と想像しながらその場を立ち去った。 続きを読む
地震が来たら・・・ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 29, 2013 昔、 ”地震がきたら ・ 竹やぶ へ逃げろ ” って教えられた ! 竹の根は縦横無尽に地下を走っていて、災害から守ってくれるので安全 ・・・ とのことらしいが ・・。 先日、大雪が降った時、竹は雪の重さに耐えかねて、頭を大きく垂れていた。 しかし、雪が融けると元通りに復活した。 竹って、凄いなと思ったものだ。 続きを読む
北風を受ける雑草 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 28, 2013 強い季節風が吹いていた。 そんな強い風を物ともせずに、 真っ直ぐに空に向かって立っている。 続きを読む
ヒヨドリのお尻 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 27, 2013 小枝にいるヒヨドリに近づいた。 すぐに逃げそうなので、逃げられる前にシャッターを押した。 すると、ヒヨドリのお尻が写った。 そのお尻がまるで顔のようだった。 続きを読む
つぼみ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 26, 2013 人間も子供には将来の大きな期待がかかる。 開花した花も実に美しいが、 花の「つぼみ」も将来を期待させる美しさを感じる。 続きを読む
ロウバイの花 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 25, 2013 まだまだ寒さが厳しい日が続いているが、 ロウバイの黄色い花を身近に見ると、 春もすぐそこまでやって来ている感じがする。 続きを読む
鳥の仁王立ち リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 24, 2013 この鳥、ずいぶんと人に慣れているようである。 豪州では、日本の鳥ほど人間を恐れないので、人に近づいてくるが。 この小鳥も人間を恐れない。 鳥の方から近づいてきた。 きっと、お腹が空いているのであろう。 両足を踏ん張って立っている姿がまさに「鳥の仁王立ち」といったところか。 続きを読む
自らをつつく鳥 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 23, 2013 実際は、餌をついばんでいるのであろうが、 自分の姿が影になり、まるで自らを嘴でつついているような錯覚になるのが面白い。 続きを読む
カワセミが低空飛行する理由 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 22, 2013 カワセミは、とても綺麗な鳥なので人気が高い。 この小鳥はいつも水面スレスレに飛行している。 湖面に映る自分の姿を確認しているのだろうか? 続きを読む
A strange bird 奇妙な鳥 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 22, 2013 鳴き声が変なので、レンズを向けたが、 タイミングがずれて、遅くなり、小さな映像となった。 何かお尻に付いているのでは? 続きを読む
Wait patiently. ひたすら待つ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 21, 2013 冬場の釣りは、寒さに耐えながら、 うきの変化をひたすら待つ。 何が釣れるかわからない野釣りの楽しさが、 冬の寒さに勝っている。 ( 誤って落ちると、誰も助けてくれない危険もある中での釣り ) 風が強いと、うきが寝てしまって、動きを捉えるのが一段と難しい。 続きを読む
エノクログサ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 09, 2013 エノコログサ(狗尾草、学名:Setaria viridis)は、 イネ科エノコログサ属の植物で、1年生草本である。 ブラシのように毛の長い穂の形が独特な雑草である。 夏から秋にかけてつける花穂が、犬の尾に似ていることから、 犬っころ草(いぬっころくさ)が転じてエノコログサという呼称になったとされ、 漢字でも「狗(犬)の尾の草」と表記する。 ネコジャラシ(猫じゃらし)の俗称は、花穂を猫の視界で振ると、猫がじゃれつくことから。 続きを読む